そんなわけで糸量が足りないとわかりつつも、行けるところまで編んだケーブルプルオーバーはこんな感じになりました。 かなり足りていないですね!(袖、衿、ゴム編み) 編み図に書かれた名称はボトルネックプルオーバーですが、肝心のボトルネックができず………
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。